ペット業界不況知らず

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1・2兆円規模

2009年に2人以上の世帯でペット関連で支出した平均金額は、前年比4.6%増の1万8323円で、比較可能な1990年以降で過去最高になったことが、総務省の家計調査でわかった。

高価格のペットフードやおしゃれな衣料品が人気で、美容、保険などサービスも多様化。ペットの寿命が延び医療費も増えている。家計全体の支出が減少傾向とは対照的で、業界は不況知らずだ。

背景には、少子高齢化や単身世帯の拡大で、ペットを子供や伴侶のようにみなす人が増えていることがある。

調査会社の富士経済は、09年の市場規模を約1兆2000億円と試算。大阪マーケティング本部の岩間心平氏は「家族代わりのぺっとに支出を惜しまない傾向は続き、市場は拡大するだろう。」と話している。

      2010年10月22日 「夕刊フジ」

 

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