<介助犬>「シンシア」が教科書に

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毎日新聞 8月30日(火)9時35分配信

<介助犬>「シンシア」が教科書に
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シンシアが紹介される中学の公民教科書の一部分=山衛守剛撮影
 補助犬の役割を広めるきっかけになった兵庫県宝塚市のコンピュータープログラマー、木村佳友さん(51)のパートナーで06年に死んだ介助犬「シンシア」(ラブラドルレトリバー)が、来年4月から全国で採用される中学の公民の教科書で紹介されることになった。

 公民教科書でシェア2位という日本文教出版(大阪市)の「中学社会 公民的分野」。基本的人権などについて述べた項目に、木村さんがシンシアと共にスーパーで買い物をする写真が掲載され、身体障害者補助犬法についての説明が記されている。同社の岩井順一編集部長代理は「シンシアがきっかけで補助犬法の制定が進んだ経緯を知り、取り上げることにした」と説明する。

 木村さんは「教科書で学ぶ意義は大きい。補助犬の受け入れが法律によってさまざまな施設で義務づけられていることを、多くの人に学んでほしい」と話している。シンシアは、これまでにも中学・高校の英語や高校の家庭科の教科書にも登場している。
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ペットは我々を癒してくれるだけでなく、あるときは手となり、足となり、体の一部になることを忘れてはならない。身体に障害をもつ方にとっては大切なパートナーとしてなおさら大きな存在である。
教科書に載るということは、子供たちの情操教育においてもいい影響を与えると思われる。

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