2017年2月アーカイブ

サライ.jp 2/25(土) 21:10配信

猫はかわいい。人を癒す力を持っている。でも猫も生き物。病気もすれば、突然の別れに見まわれることもある。

救えるのに救わないなんてできない!「わさびちゃんちの母さん」が猫の保護を続ける理由

「保護猫だって家族になれる!」というメッセージを発する『わさびちゃんちのぽんちゃん保育園』のスタッフさんは、ライターの仕事をする傍らで猫の保護活動にも取り組んでいる。

今回は、そのスタッフさんの手記をご紹介しよう。猫シェルターで出会ったある猫との、別れの物語である。

■シェルターでの「仙」との出会い

「仙」がシェルターにやってきたのは、1年ほど前のことだった。「施設に入ることにしたから、猫たちを捨てるか殺すしかない」という高齢女性のもとから、9匹の猫たちが引き取られ、その中に仙もいた。

その女性は不妊・去勢手術を施さないまま猫たちを飼っていたため、数が増え、数年前にボランティア団体が介入して手術をさせたり里親を見つけたりして、ようやくこの数まで減らしたという経緯があった。今回は自分の都合で猫たちが不要になったため、どうにかして欲しいと団体に相談を持ち掛けてきたのだった。

もともと臆病な性格で、シェルターに来た当初はいつも怯えて部屋の隅の方で背を向けてうずくまっていた仙。ようやく触れるようになったのは、半年ほど経ってから。それからは急激に、仙と私との距離が縮まった。

長毛の上、骨格の大きい仙は、もこもこ、ふわふわとしていて、短めの足で一生懸命じゃらしを追いかける様子はまるで狸のようで、とってもかわいく感じたものだった。

■病気になった仙

仙の右目上が妙に膨らんでいると気づいたのは、10月の半ば頃だった。最初は、他の猫と喧嘩でもして傷を作ったのかと思っていた。でも、膨らみは日毎に大きくなっていった。

団体の代表に、動物病院で診てもらった方がいいと伝えた。中で化膿して膿がたまっているのではないかと思った。脳にも近い場所だけに、心配だった。

10月末頃、代表がいつもお世話になっている動物病院に仙を連れて行ってくれた。結果、膿はたまっておらず、もしかしたら腫瘍かもしれないとのことだった。しばらくステロイドを飲ませて様子を見るという。

しかし、その後もあまり治る様子がなく、膨らみはピンポン玉くらいの大きさになってきた。右目の眼球は押しつぶされて見えず、膨らみに圧迫されてか鼻の通りも悪いようだった。尋常ではないと思った。仙がまだ若いせいか、膨らみの成長も早いように思えた。

いつもの病院では診られない重い病気の可能性もあるため、より設備の整った病院に仙を連れて行くことにした。年末年始で周囲も慌ただしく、年が明けて1週間ほどしてようやく、大き目の病院に連れて行くことができた。

病理検査の結果、リンパ腫であることが判明。腫瘍を取るだけならば、大学病院で手術と放射線治療をするという選択肢もあった。しかし、血液の癌リンパ腫である以上、眼球や表皮に近くリスクが高い腫瘍除去の手術をするよりも、抗がん剤治療をした方が効果的だという獣医師の判断で、仙は抗がん剤治療を受けることになった。

抗がん剤治療そのものも、生易しいものではない。投与する薬の種類によっては副作用が激しく出る場合もある。ひどい時には最初の投与でショック死する可能性もある。そういう危険な治療を仙に受けさせていいものか、迷った。

検査の結果、仙はリンパ腫がある以外は極めて健康体で、強い体だということがわかった。獣医師との相談の上、仙の生命力にかけようという話になった。副作用がひどいなど、あまりにも仙がつらい思いをするのであれば治療を中止することも検討した。

抗がん剤治療をするとなると、もうシェルターには置いておけない。抗がん剤を投与して48時間は、糞尿や吐瀉物がある場合、うっかり直接触れてしまうことはできない。それくらい抗がん剤は強い薬だからだ。

シェルターでは他の猫たちが万が一にも仙の排出物に触れないとも限らない。かといって治療中にずっとケージに入れておくのも、ストレスで病を悪化させてしまう恐れがある。

■通院治療で抗がん剤投与

仙は治療に集中するため、私が家族として迎えることになった。団体から正式に譲渡を受けた。代表は、仙のことも心配したが、私が今後、仙との闘病で抱える諸々の負担や不安も心配してくれた。金銭的負担、時間的負担、精神的負担......生活全般に関わってくる諸々を覚悟の上で、仙を迎える決意をした。

放置すれば腫瘍がどんどん大きくなって、ぐじゅぐじゅと崩れてくるかもしれない。そして体の各所に転移し、苦しみの末、亡くなってしまうかもしれない。その様子を黙して見続けることが、私にはできなかった。

仙のように強い子ならば、治るかもしれない。治療をすれば完治とまではいかないまでも、軽減できるかもしれない。二人三脚で頑張れば、なんとかなるかもしれない。そう思った。

抗がん剤治療の通院スケジュールは、ほぼ1週間おき。しかし、先生の都合やこちらの都合もあって、きっちり1週間後にはならず、10日後くらいになったりもした。

仙を迎え入れるために、家の中を整理した。先住猫2匹がいるため、抗がん剤治療中は隔離も必要だった。ケージも用意したが、狭いケージ暮らしではかわいそうと思い、六畳一間を仙のために用意。もともと臆病な仙は、最初のうちこそ引っ越しやら通院やら毎日の投薬やらで、なかなか慣れてはくれなかったが、徐々に自分なりに環境に順応していってくれた。

引っ越し当初は食欲も落ちたが、数日もすると、朝晩の食事は完食。快便だし、大好きなじゃらしで遊んだり、窓の外を熱心に観察したりして、それなりに過ごしていたように思う。5.6キロの体重もキープすることができた。

仙が新しい暮らしに慣れるまでは、仕事を2週間ほど休むことにした。とくに抗がん剤治療後の容体が心配だったが、仙は副作用による嘔吐もなく、元気いっぱいだった。腫瘍も一時は少し小さくなり、埋もれて見えなくなっていた右目の眼球も少し見えてきた。

夜は仙の部屋に布団を敷いて一緒に寝た。おそらく仙にとって、生まれて初めての人間と一緒に入る布団だ。最初のうちこそすぐには布団に入れなかった仙だったが、1週間もするとごろごろと喉を鳴らしながら自分から布団に潜ってくるようになった。

仙の調子が良かったこともあり、とりあえず仕事に復帰することにした。夜は遅くなることもあったが、仙は毎日ご飯をしっかり食べ、元気だった。この様子なら、もしかしたら心配していた苦しい闘病生活もなく、思いのほかうまく薬が効いてリンパ腫を叩いてくれるかもしれない。そう楽観視する余裕も出てきた。

ところが家族として迎えて23日後に――。

3回目の抗がん剤治療のための通院を目前に控えたある日、仕事を終えて帰宅し、仙の部屋に入ると、ぐったりと倒れている仙の姿が目に飛び込んできた。いつでも仙が寝られるようにと敷いてあった布団の側に、後ろ足をぴんと伸ばして、大きなグレーの体が重量感をもって横たわっていた。

「あれ?仙?どうしたの?仙ちゃん!?」

ぱっと見た瞬間、生を感じるとることができなかった。でも、自分のその直感を打ち消しながら、仙の体を揺さぶった。冷たかった。暖房の効いた部屋だったが、いつもの暖かく柔らかい手触りはなかった。自慢の長毛がびっしょり濡れていたのは、体の下に尿が広がっていたためだった。

仙の体に顔を埋めて泣いた。おしっこの匂いがしたけれど、そんなことはどうでもよかった。仙がいつも私にしてきたように、仙の顔に自分の顔をぐいぐい押しあてた。いつも熱を帯びていた腫瘍の部分は、今はもう冷たい塊になっていた。

結局、仙の死因は分からずじまいだった。朝までは、あんなに元気だったのに。最後の抗がん剤投与からは1週間が経過していた。まだ、闘病生活というほどのことも始まっていなかった。獣医師の先生は血栓の可能性があるかもしれないとの見解を示したが、火葬後の遺骨からは、血栓のあとらしいものを見つけることはできなかった。

仕事に復帰しなければよかった。もっと一緒にいる時間を作ればよかった。いや、シェルターから連れてきたのが間違っていたのかもしれない。仙は生まれた時からたくさんの猫たちに囲まれて育った。シェルターに来てからも、たくさんの猫たちと一緒に暮らした。その仙が、ドア越しに慣れない2匹の猫たちを警戒しながら、日中ひとりきりで部屋にいたのだ。

寂しくて、心細くて仕方なかったに違いない。だから、夜はあんなに甘えたのだろう。

仙と一緒に高齢女性のもとから保護された猫のうち、きじとらの女の子は数か月前に腎不全で亡くなっている。その女の子の兄妹猫の男の子と、仙の血を分けた長毛の兄弟猫は、団体主催の里親会でとある家庭に家族として迎えられた。

この2匹は元気で、愛されて、幸せに暮らしている。せめて君たちは、仙たちの分まで長く生きて欲しい。私が仙にもたらしてあげることができなかった幸せを、君たちは里親さんからもらって欲しい。

仙にとって、何が幸せだったのか。今もわからない。あのままシェルターで多くの猫たちと暮らしていたほうが幸せだったのかとも思う。

短い間でも仙と一緒に暮らせたことは私にとっては幸せだったが、仙はどんな気持ちだったのだろうか。ボランティアも含め、結局は自己満足でしかないのではなかったのか、自問自答する毎日だ。

手記/『わさびちゃんちのぽんちゃん保育園』スタッフ
構成/一乗谷かおり

【参考図書】
『わさびちゃんちのぽんちゃん保育園』
(著/わさびちゃんファミリー、本体1,000円+税、小学館)

わさびちゃんにまつわるシリーズの第3弾『わさびちゃんちのぽんちゃん保育園』(小学館)
■わさびちゃんファミリー(わさびちゃんち)
カラスに襲われて瀕死の子猫「わさびちゃん」を救助した北海道在住の若い夫妻。ふたりの献身的な介護と深い愛情で次第に元気になっていったわさびちゃんの姿は、ネット界で話題に。その後、突然その短い生涯を終えた子猫わさびちゃんの感動の実話をつづった『ありがとう!わさびちゃん』(小学館刊)と、わさびちゃん亡き後、夫妻が保護した子猫の「一味ちゃん」の物語『わさびちゃんちの一味ちゃん』(小学館刊)は、日本中の愛猫家の心を震わせ、これまでにも多くの不幸な猫の保護活動に大きく貢献している。

NEWS ポストセブン 2/26() 7:00配信

 いまや14000億円超となった日本のペット市場。核家族化や少子高齢化の影響などもあり、「かけがえのない家族」として愛犬・愛猫の存在感はいっそう増している。そんな最愛の存在が亡くなれば人間と同じように葬儀を行なって弔いたい、一緒のお墓に入りたいと願うのもうなずける。ペットと共に眠れる墓地なども登場して人気だ。そんな時代の要請のなか、「ペットの死」を宗教的にどうとらえるべきかという議論が過熱している──。

 宗教界で「動物は極楽往生できるのか?」という大論争が巻き起こっている。

 事の発端は昨年9月、京都・佛教大で行なわれた「浄土宗総合学術大会」だ。圓通寺(大阪)の安達俊英住職は、浄土宗始祖・法然上人の「動物は仏教の教えに巡り合えず、長い間輪廻を繰り返すことになる」との法語を根拠に「動物は順次往生できない」と持論を展開した。「極楽往生」とは「死後、仏様の住む極楽浄土に、菩薩となって生まれ変わること」を、「順次往生」は「死後、すぐに極楽往生をすること」を指す。

 しかし、この大会に同席していた大正大学・林田康順教授は「回向(死者の成仏を願って仏事供養すること)によって動物も順次往生できる。大事なペットを亡くした方に往生できないというのではなく、法語を用いて順次往生を説くことができるのでは」と反論したのである。

 議論の発端をつくった安達氏が話す。

「仏教では基本的に六道輪廻(生前の行為の善悪によって、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上へと生まれ変わりを繰り返すこと)を説きます。法然上人は、『めったなことでは転生できない人間界に生まれたのだから、この一生で念仏して往生を遂げましょう。もし、念仏を唱えなければ、地獄、餓鬼、畜生の"三悪道"に堕ちるかも』とおっしゃっている。

 畜生とは犬や猫といった動物のことですが、一度落ちるとなかなか抜け出すことができない。動物の身のままでは念仏を唱えることができないわけですから、犬や猫はそのままでは極楽往生できないというのが私の主張です」

 一方の林田氏はこう話る。

「法然上人は、死後、周囲が回向すれば『順次往生』できると説いている。つまり遺された人間が救ってくださいと回向すれば、動物は転生しなくとも極楽浄土に行けると私は考えます」

 林田氏の主張に安達氏はこう再反論した。

「法然上人は『回向すれば三悪道の苦しみから逃れられる』とおっしゃっていますが、『往生できる』とまではいっていない。これは拡大解釈ではないでしょうか」

 安達氏は犬や猫が永遠に極楽往生できないと主張しているわけではなく、否定するのはあくまで「順次往生」だという。

「きちんと回向すれば動物も人間に生まれ変わり、今度は自分で念仏して極楽往生できる。だから飼い主は次にペットが人間に生まれかわるよう仏様にお願いすることが大事なのです」(安達氏)

◆宗派で大きな違い

 白熱する大論争を他の浄土宗の僧侶たちはどう考えているのか。ペット供養を行ない、3月からはペットとの共葬ができる墓地を開眼する東京・世田谷の感応寺の成田淳教住職は、

「教義では自分で念仏し往生するのが基本ですが、他の人が念仏して供養し、阿弥陀仏様から御光を照らしていただき浄土へと送るパターンもある。感応寺では犬や猫は後者の立場で、浄土での再会を期しています」

 と、林田氏の意見に賛同する。

 長圓寺(福岡県北九州市)の吉水友晃住職は「動物は転生してから往生する」という安達氏と同じスタンスでありながらも「数年前に愛猫を亡くした時、できることならば、今生で極楽往生してほしいと思いました。ペットを子供と同じように考えている方も多い現在、今後は『往生できるかもしれない』というように、解釈の柔軟性が必要になっていくのでは」と時代の流れによる変化の可能性を示唆した。

 他の宗派ではどうなのか。天台宗では「山川草木悉皆成仏」すなわち「動物、植物でも命あるものはすべて成仏する」との教えがあるため、早くから機関誌『天台ジャーナル』で「ペットの法要と供養の必要性」を説いてきた。

 日蓮宗のある住職は、「ペットの死後や供養自体がここ数年で広まってきた現象のため宗派としての公式見解は出されていない」と前置きしつつ、「日蓮上人は自分の身代わりになって死んだ犬を供養したという伝承があり、大事な教えである法華経には動物が成仏した説話もある。動物でもそのまま成仏できると考えます」と答えた。仏教でも宗派によってさまざまなようだ。

 ちなみに、宗教学者の島田裕巳氏は仏教以外の宗教における「ペットの死」の考え方をこう説明する。

「キリスト教では人間と動物は完全に分かれており、そもそも埋葬の対象にならない。神道も同様で、境内に動物を入れないのはその区別を明確にするためです」

 宗教学者の島薗進氏は「ペットと宗教」の今後は大きく変わっていくと予測する。

「そもそも仏教とは、本来人間がどう生きるかのためにあるもので、動物のためにあるものではありません。とはいえ、ペットの家族化が進む中、犬や猫の死による飼い主の悲嘆をどう癒すかも宗教的に今後は論じられていくはずです。それによりペットに対する供養のあり方、祈り方も変化していくでしょう」

 我が愛しのペットを見送るその日までに結論は出るだろうか。

※週刊ポスト201733日号

MONEYzine 2/26() 14:00

ペットの葬送に関する商品やサービスあれこれ 旅立ちの1着や骨つぼ、飼い主と入るお墓など

画像

 近ごろは、家族の一員でもあるペットの"葬送"の際に利用する、商品やサービスが注目を集めている。

【写真・画像】ペットの葬送に関する商品やサービスあれこれ 旅立ちの1着や骨つぼ、飼い主と入るお墓など

 ペットにも旅立ちの1着があれば。かねてよりあったそんな声を形にしたのがワイツープランニング(神奈川県横浜市)だ。人生を讃えるハレの衣装としてエピローグドレス(死装束)を数多く手がける同社では、昨年よりペット用ドレスも取り扱いを開始した。例えばオーバーベールにもなる「ペットドレス 真珠の海(23,220円・税込)」は、サテンとジョーゼットを重ねた上にパール刺繍を配し、最期の時にまとうにふさわしい安らぎと美しさを兼ね備えた見事な仕上がりだ。

 商品には、生前ペットが好きだった食べ物や、飼い主からのメッセージを入れることができるポーチもつく。他にも、ドレスにポーチ、枕、布団他が一緒になった「ドレス葬送セット」や、ドレスを除く「葬送セット」といったタイプも用意されている。

 コンセプトは"手のひら供養"。「メモリアルボール リアン(ティアラ/東京都練馬区)」は、アルミニウム素材で半球形をしたペット専用の骨つぼだ。手のひらにすっぽりと収まる丸くて愛らしい形は、いまは亡きペットを、元気だった頃のようにいつでも手でなでつつ楽しかった思い出にひたれるようにと考案された。時代に即しておしゃれ感覚も忘れてはいない。なんと同商品は、15ある色数に88あるデザインを自由に組み合わせることができる。外出の際、バッグに忍ばせ持参しても違和感なしのこの現代風骨つぼ、価格は39,960円(税込)。

 愛するペットとは、あの世でも離れたくないと考える人も増えている。メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)は、飼い主とペットが同じお墓に入る「with(ウイズ)ペット」を展開している。飼い主とペットが一緒に入ることができるほか、石碑デザインや形も選択可能で、先にペットの遺骨だけを埋葬することもできる。現在、首都圏と兵庫県・神戸市の9つの霊園などで実施されており、価格は、酒々井霊園(千葉県印旛郡)の場合、3.0平方メートルの墓地と墓石、永代使用料を含め97万円(税別)。

 出会いがあれば、いずれは訪れる別れの時。これからは、家族の一員であるペットについても、葬送をどうするのか考えておく必要があるのかもしれない。

最終更新:2/26() 14:00


 

プレスリリース配信 @Press

株式会社プレア(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:冨岡 琢磨)は、2017年2月22日(水)、都内初出店となるペット葬専門店舗「ペットセレモニープレア」を足立区環状七号線沿いにオープンします。
(※)2015年度調査

ペットセレモニーのイメージを覆す外観
ペットセレモニーのイメージを覆す外観

■プレアとは
1982年創業の葬儀社。千葉県内を中心に現在6店舗を運営。2004年からはペット葬儀に特化した店舗の展開を開始し、わずか5年で千葉県トップの年間利用件数となりました。
プレアの店舗は一般的な葬儀社の薄暗いイメージではなく、温かみのある空間が特徴。「ペットは家族の一員」その思いに本気で応えたいという信念のもと、社長自ら模索するこだわりの空間づくりとお客様によりそった心遣いでお迎えいたします。


■新店舗「ペットセレモニープレア」のオープンの背景
千葉県内の店舗に都内からも多くのお客様がいらっしゃり、都内にも店舗をという要望が多くありましたので、今回東京都足立区に新店舗をオープンすることが決定いたしました。


■新店舗「ペットセレモニープレア」の特長
新店舗は「ずっと一緒」をコンセプトに、ペットと共に訪れたくなる場所、亡くなってからも訪れやすい場所となるよう設計いたしました。室内にはオリジナルの家具も設置し、温かみあるカフェをイメージした空間となっています。また、従来よりも環境に配慮をした最新の火葬設備を複数台設置し、都市型地域との共生を目指します。地域に根ざした店舗であるために、「ペットセレモニープレア」ではこれまでの葬儀社にはない地域の方々との交流を中心とした様々な取り組みを行います。また、内覧は随時可能です。


■新店舗で予定しているイベント
【プレアファーマーズマーケット】
ペットも食べられる新鮮野菜をたくさん販売する不定期開催の市場。ペットにぜひ食べさせたいこだわりの有機栽培野菜などを社長自らが責任を持ってセレクトしてご提供します。

【里親マッチングイベント】
通常自社ホームページ上でご紹介している里親募集を新店舗に併設した大駐車場で実施します。新しい家族の誕生を応援します。


■店舗概要
名称  : ペットセレモニープレア
所在地 : 〒121-0076 東京都足立区平野1-14-15
開業日 : 2017年2月22日
営業時間: 年中無休受付
      ※ただし火葬については9:00-19:00まで
URL   : http://www.petceremony.jp/

オーヴォ 2/16(木) 7:00配信
 

 先祖代々のお墓。維持も大変だし、○○家の墓に入るのはいや?と、自然葬、散骨など、埋葬のヴァリエーションも増えてきた。最近は"樹木葬"というのもあるらしい。

 樹木を墓石の代わりにしたものや、墓石の周辺を花や木で囲むものなどさまざま。宗教宗派が不問というケースが多く、中にはペットと一緒に入れる霊園もある。亡くなった後に自然に返りたい、価格が手ごろ、そして「承継」しなくてもよい点が人気の理由らしい。2015年の東京都の調査では、「先祖代々のお墓に入りたい」と答えた人はわずか13.2%で、「家族・夫婦・個人のお墓に入りたい」と答えた人が47.6%と3倍以上だったから、この人気もうなずける。

 樹木葬は1999年に岩手県で始まり、東京では2012年に都立墓地で募集が開始された。当時、樹林墓地で第一回目の埋葬希望者を募ったところ、倍率が16倍を上回り、その後も樹木葬スタイルの墓地が増え続けているとか。泉岳寺駅に近いアンカレッジ(東京)の高輪庭苑では500区画がほぼ完売、現在敷地内に新たに増設しているという。

このアーカイブについて

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