自由な樹木葬 「承継」の必要なく都心で人気

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オーヴォ 2/16(木) 7:00配信
 

 先祖代々のお墓。維持も大変だし、○○家の墓に入るのはいや?と、自然葬、散骨など、埋葬のヴァリエーションも増えてきた。最近は"樹木葬"というのもあるらしい。

 樹木を墓石の代わりにしたものや、墓石の周辺を花や木で囲むものなどさまざま。宗教宗派が不問というケースが多く、中にはペットと一緒に入れる霊園もある。亡くなった後に自然に返りたい、価格が手ごろ、そして「承継」しなくてもよい点が人気の理由らしい。2015年の東京都の調査では、「先祖代々のお墓に入りたい」と答えた人はわずか13.2%で、「家族・夫婦・個人のお墓に入りたい」と答えた人が47.6%と3倍以上だったから、この人気もうなずける。

 樹木葬は1999年に岩手県で始まり、東京では2012年に都立墓地で募集が開始された。当時、樹林墓地で第一回目の埋葬希望者を募ったところ、倍率が16倍を上回り、その後も樹木葬スタイルの墓地が増え続けているとか。泉岳寺駅に近いアンカレッジ(東京)の高輪庭苑では500区画がほぼ完売、現在敷地内に新たに増設しているという。

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このページは、petsougi-newsが2017年2月16日 10:43に書いたブログ記事です。

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