奮闘ぶりが映画に、嘱託警察犬「きな子」天国へ

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読売新聞 3/20(月) 21:56配信

 香川県警の嘱託警察犬として、奮闘ぶりが映画やドラマになったラブラドルレトリバー「きな子」(雌、14歳)が20日、老衰のため、同県丸亀市の丸亀警察犬訓練所で死んだ。

 訓練所によると、きな子は2004年から警察犬の選考試験に挑戦。何度落ちても、懸命に訓練に励む姿が話題となり、10年夏、松竹映画「きな子?見習い警察犬の物語?」が公開された。その後、7度目で合格し、同年12月に正式採用。人気の高さから、捜査だけでなく、県警が学校や高齢者福祉施設で防犯、交通安全の啓発を行う際の広報役としても活躍し、13年に引退した。訓練士の亀山篤志さん(30)は「大切な家族が亡くなったのと同じ気持ちです」と言葉少なだった。

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