2018年8月アーカイブ

8/20(月) 11:13配信

sippo

 誰だって、亡くしたときのことなんて考えたくはない。だが、自分より先に逝く存在なのも事実。ペットロスを悪化させないためにも、知っておきたい「賢い見送り方」とは。

【写真特集】ペットと眠れる樹木葬の寺 墓守は7匹の猫 16枚

 グーグルで「ペット葬儀」と検索すると、約185万件もヒットする。「追加料金なし」「丁寧、安心のサービス」「業界最安値」の文字が躍る。贅沢なものでは、生演奏付きの音楽葬まであるそうな。一体何を基準に、どう選べばよいのだろうか。一般社団法人全国ペット霊園協会理事で「ペット葬祭センター 日本ペットセレモ」(横浜市)の代表取締役伊東正和さんは言う。

「トラブルになるのはあれこれ演出を加えて法外な金額を請求されたり、逆に安い業者を選んで、遺骨がどこに葬られたのか分からなくなったりするケースなどです。飼い主が自己嫌悪に陥って、ペットロスを悪化させるケースも見られます」

 悪徳業者の問題も報道されている。数万円の予算だったはずが、火葬する段階で数十万円の請求があり、やむなく支払った飼い主もいるという。ペット葬儀の「適正相場」はどう見極めたらいいのか。伊東さんは、

「ペット葬祭は地元密着のビジネス。その土地で古くから営業している企業があれば、そこの料金が基準になる。新規参入企業は何かしらの付加価値を用意したり、設備が新しかったりする分だけ割高になる傾向はありますが、内容が納得できるなら問題ないでしょう」

 伊東さんが注意を促すのは、近年急増している「移動火葬車」だ。ペット霊園や葬祭事業は自治体によっては条例で届け出が必要だが、移動火葬車は無届けの事業者が多いという。

「すべての移動火葬車が悪いとは言いません。お寺や教会で供養ができるか、霊園への埋葬が可能かなど、フォローはしっかりしているか。サービス内容を事前に確認しておくことが大切です」(伊東さん)

ネコ専門の火葬施設も

 東京都世田谷区の常福寺。その一角にあるネコ専門火葬施設「キャットPaPa」は、もとは12年前に移動火葬の「ペットPaPa」として始まった。

「ネコの場合、家ネコだけでなく野良や地域ネコなど、複数の方々が共同でお世話しているケースが多いんです。多様なネコと人の共生をカバーできるお別れがあってもよいのではと考えました」(代表取締役・高橋達治さん)。

 付き合いのあった常福寺に相談し、境内に火葬場を設置。希望すれば僧侶による読経も受けられる。ネコ専用納骨堂やガーデン式のペット霊園があるので、お骨はそこに納めることもできるし、自宅に持ち帰ってもいい。保護ネコや被災動物については料金の相談にも応じ、収益の一部を保護ネコ活動の団体に寄付している。

 人とペットが同じお墓に入れない霊園が多い中で、一緒に入りたいという人から注目されているのが、「ワンハート・ストーン」だ。ペットのモニュメントを石材で作り、そのおなか部分にお骨を納める。家に置いて心を慰めるだけでなく、飼い主の死後、ペットのお骨は一緒に入れない霊園でも、墓石の脇にオブジェとして置くことができる可能性がある。

 前出の伊東さん、高橋さんが口をそろえて語るのは、ペットが元気なうちからリサーチして、必ず見学することの重要性だ。

「適正な葬祭企業なら、施設見学を断ったりはしません。アクセスはよいか、スタッフの対応はしっかりしているか。ホームページの情報をうのみにせず、自分の目で確かめておくと安心です」(伊東さん)

 大事なペットを亡くした悲しみの中で葬儀をどうするかを考えるのは、飼い主にとって大きな負担になる。きちんとした判断もままならないだろう。まだ先だと思っていても、元気なうちから調べておきたい。

(NyAERAから/浅野裕見子)

sippo(朝日新聞社)

[イオン株式会社]

2018年8月9日 ご案内開始


イオンペット株式会社(本社 千葉県市川市)は2018年8月9日(木)より、これまでにない新しいペット供養のかたちとして「イオンペットの永代供養」を開始します。

「イオンペットの永代供養」は、本年5月より試験的に実施しておりましたが、この度、より多くの方にご利用いただけるような形を整え、本格的にサービスを開始いたします。

ペットの家族化が進み、ペットのご葬儀は一般的なものとなりつつあります。

しかし、火葬後のペットのご遺骨は、多くの方がご自宅にお連れ帰り手元供養をされていますが、その後の供養についてどうしたらよいか分からず、悩まれる方もいらっしゃいます。特にご高齢者さまが終活を始められるにあたり、ペットのご遺骨をどうするかお悩みになるケースが年々増加しています。このニーズは高齢化社会の進展に伴い、今後、更に高まると予測されます。

「イオンペットの永代供養」では、そのようなお悩みに応え、家族同然である大切なペットのご遺骨をイオンペットが窓口となってお預かりした上で、日本最高峰のペット供養寺である東京都府中市の慈恵院で永代供養し、いつまでも大切にご供養させていただきます。

東京都内にお住いの方は、ご自宅までお伺いしてお預かりすることができます。

それ以外の地域にお住まいの方も、全国どこからでも、専用の桐箱に入れてお送りいただくことで、日本最高峰のペット供養寺で、いつまでも大切にご供養することができます。


< イオンペットの永代供養の特徴 >

1.毎月定例法要を行い、僧侶による読経供養をおこないます。

2.僧侶が直筆で名入れをした仮位牌をお渡しいたします。

3.無事に埋葬が完了したことをお知らせする埋葬案内を発行いたします。

4.ご希望の方には、ご遺骨の一部を分骨してお守り袋に入れてお返しします。

5.初期費用のみで管理費等の追加費用は一切不要です。

イオンペットの永代供養 https://contents.aeonpet-memorial.com/eitai-kuyou/

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