業界ニュース: 2012年8月アーカイブ

 イオン(8267)は31日、ペットの葬祭を受け付けるサービスを9月1日から始めると発表した。年中無休で24時間対応のコールセンターを通じてペットの葬儀に対応する霊園を紹介する。犬や猫など動物の大きさによって、葬儀から納骨までにかかる一括プランを作成し、明確な料金体系を提示する。

 まずは首都圏の1都3県と、近畿圏の2府4県でサービスを展開する。引き取った後に火葬と供養をして埋葬まで対応する「合同葬」のプランは首都圏の場合、2・・15キログラムの犬で1万7000円・・2万円になる。イオンは契約に応じて霊園から手数料を受け取る仕組み。

 イオンは2009年9月から葬祭事業を開始しており、消費者からペットの葬儀を受け付けていないのかという相談が近年目立つようになってきたという。今後は提携する霊園の数を増やしながら、来春にも中部や北海道での展開を目指す。〔日経QUICKニュース(NQN)〕   

2012/8/31 15:25

 

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流通最大手のイオンの葬祭サービスで首都圏、近畿圏の大手ペット霊園との提携となるようだが、既存のペット霊園との競合もでてくると思われます。

今後の推移を見守りたいですね。

 横浜市の公営斎場で火葬されたペットの遺骨が、人知れず建築材料に"リサイクル"されている。核家族化や少子高齢化などに伴い、今や「家族の一員」といわれるペット。飼い主らの心情への配慮などから、市は見直す方針を打ち出したが、共同墓地や慰霊碑の設置など新たな財政負担には消極的な姿勢を示す。動物愛護団体から「責任を持って供養するべき」との批判もあり、着地点は見えない。

 「ペットはかけがえのない存在になりつつある。どのような形で取り扱えるか検討したい」。横浜市の林文子市長は6月13日の市会本会議で、火葬した犬や猫などペットの遺骨を再利用している現在の対応を見直す考えを表明した。

 市環境施設課によると、市内に4カ所ある市営斎場のうち、ペットの火葬を受け付けているのは戸塚斎場だけ。多くの自治体は動物の死がいを廃棄物処理法に基づいて「一般廃棄物」として焼却処分しており、火葬場にペット専用の火葬炉が併設されているのは全国的にも珍しいという。

 火葬方法には1体ずつ焼却する「個別火葬」と、ほかのペットと一緒に焼却する「合同火葬」があり、再利用されるのは骨を持ち帰れない合同火葬で焼却した遺骨。毎年約2トンが県外の業者に引き渡されている。2012年度の処分委託費は約16万円。遺骨は粉末状に砕かれた後、鉱山会社で溶融処理され、路盤材や建築材などに生まれ変わる。

 10年度の利用実績は個別火葬が2057件だったのに対し、合同火葬は2・4倍の5066件。合同火葬が選ばれる背景には大都市ならではの住宅事情も関係している。「マンション住まいが増え、保管場所に困る(骨を持ち帰る)個別火葬は選択しづらい」(同課)からだ。

 同課によると、再利用は少なくとも04年ごろには行っていたというが、開始した理由は記録が残っていないため分からないという。担当者は「飼い主には事前に説明をしているのでトラブルになったことは一度もない」と説明する。

 しかし、一般にはほとんど知られていないのが実情だ。県動物愛護協会(横浜市)の山田佐代子会長(53)は「そんなことをしているなんて知らなかった」と憤りと驚きを隠さない。「行政が引き受けるなら、命あったものとして責任を持って供養してもらいたい」

 日本ペットロス協会(川崎市)の代表で、心理カウンセラーの吉田千史さん(59)も同様の意見だ。「ペットは仲間であり、大切な家族。最近は亡くした悲しみや落ち込みが重篤化するケースが増えている。共同墓地を整備するなど飼い主の心情に配慮した方法に見直すべきだ」と話す。

 市は近く見直し作業に取りかかる予定だが、解決策は見つからない。慰霊碑や墓地などを造れば、苦しい市財政に造成費や維持管理費などが重くのしかかる。担当者はこう漏らす。「税金でどこまでやるべきなのか、悩ましい」

                       ーーーーーーー神奈川新聞    2012年8月19日

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以前からうわさはされていたが、ペットの愛する人の心情からしてなかなか許せるものではないのではないでしょうか。

一般のペット霊園が同様のことをしていたら大変な社会問題になると思われます。

「ペットは家族の一員」といわれる昨今、動物愛護団体のいわれるとおり公の施設でも「責任を持って供養するべき」と思います。

ペットエンジェルゲイト(東京池袋、横浜青葉、埼玉川口)を運営する株式会社フォーペットのグループ企業の株式会社第一サービスが、応援企業の協力のもと、東北支援、福祉施設支援の一環として「ぬーばプロジェクト」をスタートしました。

このプロジェクトはピザ釜を積んだ特注車(移動式のピザカー)で東北被災地の小学校、幼稚園などや仮設住宅をまわり、完全ボランティアでピザを妬いて提供するというものです。

また、首都圏はじめ全国の福祉施設や学校関係などにも訪問しておいしいピザを食べていただこうというすばらしい社会貢献活動です。

特に学校関係では移動式のピザカーで伺い、子供たちに自らピザを妬いて食べる体験をしてもらう、笑顔を届けるという心温まるプロジェクトになります。

ぬーばプロジェクト.pngのサムネール画像のサムネール画像

詳しくは

 ぬーばプロジェクト http://www.nuova-p.com/

 

尚、ぬーばプロジェクトは完全なボランティア活動のため、協賛金を募集しています。皆様のご協力をお願いします。

御協賛金のお振込みは以下にお願い致します。

埼玉県信用金庫 浦和支店 普通口座 2191361
ぬーばプロジェクト 代表 澁谷満廣(ダイヒョウ シブヤミツヒロ)

国内最大級規模のペットの供養祭として有名な兵庫県宝塚市の宝塚動物霊園の「盂蘭盆会大法要」が今年は8月25日(土)、26日(日)の2日間で行なわれます。

例年3,000名あまりの人々が愛するペットの供養にとご参加される一大法要です。

亡き子達は仏様の前で、自分の名前を呼んでもらい、ご家族の皆様に会える喜びを、心待ちにしていることでしょう。
当霊園では、一日ごゆっくりと在りし日をしのび、お過ごし頂くために厳かにしめやかに営まれる大法要にご参加いただけるようよびかけておられます。

宝塚盂蘭盆会大法要.jpg日時 8月25日(土)・26日(日)
    1回目のお経・・・10時から
    2回目のお経・・・12時30分から
    3回目のお経・・・14時30分から
    4回目のお経・・・16時30分から
    ※4回目は25日(土)のみ

場所 宝塚動物霊園 本堂内
大法要料 1体・・・5,000円
    (2体目より3,000円)

詳しくは → 宝塚動物霊園 盂蘭盆会大法要

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