葬儀社、霊園情報: 2012年6月アーカイブ

 横浜市の林文子市長は13日、これまで建築材料などに再利用されている犬や猫などを火葬した後の骨について、対応を見直す考えを明らかにした。市会本会議で太田正孝氏(無所属)の質問に答えた。

 市環境施設課によると、市内では戸塚斎場(戸塚区)でペットなどの火葬を受け付けており、飼い主が骨の持ち帰りを希望しない場合は、灰などと一緒に業者に処分を委託。路盤材や建設材などに再利用されているという。

 太田氏は「埋葬場所をつくって慰霊すべきではないか」と要請。林市長は「ペットは家族の一員としてかけがえのない存在になりつつある。国の動向や民間の状況を見ながら、市としてもどのような形で取り扱えるか検討する」と述べた。

                                       カナロコ・・・神奈川新聞社 2012.6.13

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横浜市はペット葬儀、ペット霊園、火葬炉の規制がかなり厳しいということで知られていますが、民間のペット霊園では当然と思われる「ペットは大切な家族の一員だから人と同様に扱う。ペット火葬後のご遺骨もきちんと供養する。」ということができていないことがたいへん残念です。やはり早急に改めてほしいと思います。

6月13日の朝日新聞に(人の)お墓の疑問(上)として 霊園選び「借りる」意識で という記事が出ています。

実際に霊園や墓石を選ぶときにどこに気をつけるべきかという内容です。

お墓にかかる費用の目安として

 ・墓石費 100万円(京都)^^^200万円(東京)

 ・永代使用料 12万円(岩手)^^^115万円(東京)

 ・管理料 1千円(山口)^^^1万2千円(神奈川県)

(都道府県別平均額の最安値と最高値。鎌倉新書調べ)

なども掲載されています。

微妙な問題だけに国民生活センターへも相談も過去最多となっている様子。

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ペットも火葬後はきちんと供養するのが当然という時代になってきつつある現状のなかで、ペット霊園のあり方も問われると思います。

ペットのお墓や納骨堂をどうすべきか、どう活用するのか、人とペットと一緒に入れるお墓をどう運営し、広めていくかなどわれわれ業界としてあるべき姿を明確にする時期かもしれません。

 

ペット葬祭展示会開催される!

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ペット葬祭業の初の展示会が6月6日新横浜で開催されました。                         ペット霊園関連、移動火葬車業者、ペットメモリアルグッズ関連、火葬炉メーカー、ホームページ関連など多くの業界関係者が集い、多くの来場者でにぎわいました。

展示会12-6-6.JPG主催の一般社団法人全国ペット霊園協会理事も「初の試みでしたが、多くの方にご来場いただき盛況に執り行われたことに感謝します。」と話されていました。

 

 

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