cs115740189: 2012年2月アーカイブ

日本有数の大手ペット霊園の兵庫県の宝塚動物霊園がこの3月11日に東日本大震災1周忌供養と介助犬シンシアの7回忌法要を行なうことになりました。

介助犬として有名なシンシアの命日は3月14日ですが、今年は東日本大震災の1周忌が3月11日なのであわせて行なうことにしたものです。

スケジュールは次のとおりです。

 ◆介助犬シンシア7回忌法要

  3月11日(日)11:00a.m.~

  場所:宝塚動物霊園 補助犬慰霊碑前

  TEL:0797(84)1117
 

 ご自由にご参加ください。

  ◆東日本大震災1周忌供養

  東日本大震災により罹災したすべての動物たちの1周忌供養を宝塚動物霊園3月度月並法要内に執り行います。

  3月11日(日)12:40 ~   14:10 ~

  場所:宝塚動物霊園

  (月並み法要には¥7,000の費用がかかります。)

  

介助犬シンシア7回忌法要東日本大震災1周忌供養

  

  ご自由にご参加いただければと思います。

  お問い合わせ:宝塚動物霊園  

    電話:0797-84-1117

 

 

 

 

 

 

日本有数の大手ペット霊園平和会ペットメモリアル(神奈川県川崎市)は東日本大震災の被災ペット救援活動募金活動をずっと続けていますが、あの日から1年に当たる3月11日に動物を愛する人たちと共に、被災された動物の供養として「東日本大震災被災動物合同慰霊祭」を開催します。

当日はいち早く被災動物の救援活動に取り組み、福島の原発避難地域に入り、ずっと動物救援活動をしていらっしゃる馬場総合動物病院(神奈川県川崎市中原区)の馬場院長先生もいらして、いろいろとお話をしていただけます。

1.日程:2012年3月11日(日) 雨天決行

2.時間:14:00-15:00

3.場所:平和会ペットメモリアル 特設会場(第一駐車場) 

      神奈川県川崎市麻生区王禅寺1183

4.内容:・馬場國敏先生のお話

      ・法要(ご焼香)

      ・14:46 黙祷

      ・風船供養

5.参加費:無料

6.申込:必要 (霊園受付またはお電話にて受付中です。)

 皆様のご参加をお待ちしております。

 ※馬場國敏先生馬場総合動物病院 院長)のご紹介について。
   「日本獣医師会所属、前川崎市獣医師会長」
   「野生動物保護獣医師協会理事、日本動物愛護協会評議員」
    震災後から福島原発避難地域に入り、残されたペットや野生動物の
    救済活動を行い、現在も活動中。

□合同供養祭に関するお問い合わせ
  平和会ペットメモリアル
  Tel  044-966-6140(代) Fax 044-953-2775
  ご不明な点がございましたら、お問合せ下さい。

 

    

ケルン(東京都武蔵村山市、中佐社長)(サイト名:アストロペットメモリアル)はペット移動火葬車を使いペットの火葬をおこなうと同時に移動火葬車を販売し、トリプルAセーフグループを組織しています。   認可で厳しいといわれる横浜市環境創造局に小規模焼却炉(移動式動物火葬炉)の届出書を条例に基づいて提出、受理されました。

ケルン横浜届書.jpg横浜市では固定の火葬炉を設置するペット霊園でも親会社が火葬炉を作っているペットエンジェルゲイトなど数えるしか提出できていないことを考えると、今回のケルンの移動火葬車での初の実質認可は大きなインパクトがあると思われます。

ケルンは昨年すでに認可が厳しいといわれる埼玉県草加市などでも移動火葬車両許可を取り付けていますが、横浜市のケースでもサイクロンを積んだ移動火葬車が当然だといわれる時代に突入するさきがけといえるのではないでしょうか。

 

昨年311日に発生した東日本大震災では多くの動物たちも被災する悲しい結果となりました。

ペット霊園の団体として最大手の一般社団法人全国ペット霊園協会(会長神山氏)では、少しでもお役に立つようにと、昨年来数回に分けて義援金を募り、被災動物緊急救援本部へ送金し救援活動に役立ててもらうよう活動してきました。  (昨年の義援金合計は 2,129,540円 でした。)

さらに、今年は慰霊法要の計画を進めています。 

これは全国ペット霊園協会の全会員が、来る311日に各ペット霊園にて 慰霊献花 を【標】として慰霊法要を勤め被災した動物たちの霊を慰める計画です。

このように東日本大震災での被災動物に対する同協会の活動は

1.義捐金活動で実際の活動を資金面から支援
2.慰霊法要で震災で亡くなった動物たちの供養
の二面にて行なわれています。

今年の311日は日本中の全国民が手を合わせ亡くなった方や動物たちのために祈り、黙祷をささげられると思います。

現在、国(環境省)は、動物愛護管理法改正の最終段階を迎えています。
ペット霊園(動物の死体火葬埋葬業)を改正法の中で監理監督すべきかどうかの議論も行われましたが、残念ながら今回の改正では見送りとなりそうです。
同時に、今回の議論の中でペット霊園は動物愛護管理法以外の法律で規制すべきではないかとの意見も多くあったようです。
このような状況下において、ペット霊園業界内にも新法制定に向けた動きが出てきました。

福井県鯖江市のどうぶつセレモニーおおぞら』の坂川逸海氏が代表を務める動物霊園火葬埋葬法の制定をめざす会(発足:平成23年8月14日)です。
慈恵院(東京都)・平和会ペットメモリアル(東京都・神奈川県)・ペットエンジェルゲイト(東京都・神奈川県・埼玉県)がこの動きに同調しています。

動物霊園火葬埋葬法の制定をめざす会坂川氏によると『私は平成16年からペット葬祭業にも、しっかりとした規制が必要だと環境省に訴えてきました。しかし、動物愛護管理法改正の小委員会出席を前に、この法律の枠組みの中にペット葬祭業を組み入れることは難しく、仮に組み入れたとしても真の規制には繋がらないと判断をしました。現在全国の多くの自治体に存在するペット霊園規制条例、自治体の現状、大気汚染防止法や廃掃法などの関係法令との調整を踏まえながら、動物愛護管理法と人間の『墓地埋葬等に関する法律(墓埋法)』をベースに組み立て、動物霊園をご利用されるご家族様のためにも『動物霊園火葬埋葬法』(動葬法)の制定を目指したい。』とのことです。

現在会で上がっている内容を一部紹介しますと、『許可制』『動物火葬炉の規制』『深夜火葬の禁止』『一般廃棄物からの脱却』『災害対応』等があります。

現在は意見交換会やブログでの呼びかけが主な活動内容ですが、今後は関係省庁、関係団体への働きかけやホームページの立ち上げを行い本格的な活動を予定しているそうです。

関係省庁、ペット業界に幅広い人脈を持つ代表の坂川氏と、歴史と実績のあるペット霊園が共同で行なっていくため今後の動向が注目です。

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