ペットPaPa(本社:東京都練馬区)の高橋社長が今年も大宮国際動物専門学校(埼玉県さいたま市)において1日講師を勤められました。
動物専門学校からの依頼で業界の比較研究のテーマに基づき「ペットの死について」日ごろの実体験を踏まえていろいろなお話をされたようです。
将来ほとんどの生徒がペット関連の仕事に付くであろう感性あふれる若い才能たちは、時に喜び、涙し、感動を覚えたということです。
やはり、「ペットの死」については尊大で特別な意味があるということが伝わったと思うと高橋社長は話されていました。
昨年も講義の後、数名がペット葬儀の業界に就職されたそうですし、今年もまた何名かペット葬儀関連で働く人が出てくるかもしれません。
ペット火葬、ペット葬儀に関して社会的な関心がさらに向上してほしいと思いました。
参照:ペットPaPaブログ